集会活動「いえっこタイム」
9月11日(水)の集会活動「いえっこタイム」は先生の講話でした。
自分と音楽との出合いや楽器を演奏する楽しさを子供たちに伝えました。
最後に「自分が続けて取り組むものを見つけてほしい。」と話しました。
9月11日(水)の集会活動「いえっこタイム」は先生の講話でした。
自分と音楽との出合いや楽器を演奏する楽しさを子供たちに伝えました。
最後に「自分が続けて取り組むものを見つけてほしい。」と話しました。
9月5日(木)、全校音楽は鼓笛隊練習でした。
10月6日(日)の「家串小学校区合同運動会」で「ハロー鼓笛隊」を披露する予定です。
2学期のスタートに合わせて放課後の陸上練習が始まりました。
10月16日(水)に行われる郡小学校陸上競技大会に向けて基礎練習から頑張っています。
9月2日、2学期がスタートしました。
23名、全員そろってのスタートです。
始業式では、代表児童が夏休みの思い出と2学期に頑張りたいことを
堂々と発表しました。
まだまだ暑い日が続くことと思いますが、
学習や学校行事を精一杯頑張ってほしいです。
8月7日(水)、全校登校日で「校内水泳大会」を行いました。
全員6月のプール開きの頃よりも確実に泳力がアップしていました。
保護者の皆様も暑い中、応援ありがとうございました。
7月23日(火)、城辺小学校プールで「南宇和郡小学校水泳競技大会」が行われました。
3~6年生の12名が選手として参加しました。入賞者も3名いました。うれしい結果の児童、悔しい結果の児童、思いは様々でしたが全員よく頑張りました。
(※選手全員の写真は掲載できていません。御了承ください。)
7月20日(土)、PTA活動「しおごキャンプ」を行いました。
プールでの水遊びやスイカ割り、ビンゴ大会、カレー作り、校内宝探しなど、児童が楽しめる内容を用意していただきました。
梅雨明けで真夏の日差しが照り付ける中、かき氷とスイカが子供たちに大人気でした。
保護者の皆様、運営・準備と大変お世話になりました。ありがとうございました。
7月19日(金)、「第1学期終業式」を行いました。
代表児童の「1学期の振り返りと夏休みのめあて」発表では、「水泳を頑張った。」「宿題を計画的に進める。」という意見が多かったです。
校長式辞では、「立場を考えて責任ある行動が取れたか。」や「夏休みは、自分に厳しく、決めたことをやりとげる。」「宿題を終わらせることを第一の目標にするのではなく、学びを深める。」という話をしました。
自分自身が成長を実感できる、そして、安全な夏休みにしてほしいと思います。
先日は悪天候で行えなかった水辺の安全教室の着衣泳を各学年で実施しています。
落水しないために水辺では安全に過ごすことが第一ですが、慌てず体力を消耗せずに浮く練習をしました。
7月12日(金)、昼休みに予告なしの避難訓練を実施しました。
さるやダンゴムシのポーズで身を守り、非常持ち出し袋を準備するところまではできました。しかし、トイレに取り残された児童を救出している間、他の児童や教師はどう動いていいのか判断できなかったり、更衣室に閉じ込められた教師に気付かなかったりする場面がありました。
「全員無事なのか。」や「誰がどの役割を担うのか。」といったことについて、声を出しての連携が課題として残りました。これを次に改善するための協議を行いたいと思います。
7月11日(木)、「水辺の安全教室」を行いました。
大雨や落雷の危険度が高かったため、学習アプリを活用した座学を行いました。
毎年水辺の事故で小中学生が亡くなっていることや、海や川での遊びに潜む危険等について、統計資料やクイズ形式で学習しました。
着衣での転落を想定した訓練は、後日実施する予定です。
7月9日(火)、3年生から6年生が海学習で「シーカヤック体験」をしました。
最初はこわごわだった子供たちもすぐに慣れ、講師の方の「ついて来~い。」の声に導かれ、どんどん沖へと進んでいきました。
最後には全員で一列に並ぶこともできていました。シーカヤックの楽しさを味わうことができました。
講師の先生や保護者の方には、カヤックの運搬や指導、監視に御協力いただき、ありがとうございました。
この体験学習は一回きりではもったいない気がします。
講師の方も「海上から見る家串や学校は、いつもとは違う見え方をするはず。いろいろなことに気付いてほしい。」と言われていました。今年度中に是非第二回を実現したい思いでいっぱいです。
この活動の様子は、本日(7/10)から愛南CATV「びやびやタイム」で紹介がスタートするそうです。どうぞ御覧ください。
7月3日(水)のいえっこタイムは「Y先生のお話」でした。
先生の好きなこと3つについてのお話で、子供たちにその「3つに共通することは?」という問いがあり、少人数で相談して答えを導き出そうとしていました。答えは「考えたり工夫したりすること」でした。みんなにも「考えたり工夫したりしてみてほしい。」ということを伝えていました。
今年度、本校では算数科を中心に「対話を通して、自己の考えを広げ深める児童の育成」を研究主題として研究を推進しています。
今年度最初の授業研究では、「対話を活性化する思考ツールの活用」や「論理的な思考を促す段階的な発問」に焦点を当てた研修を行いました。
6月28日(金)、「おでかけ県立図書館」がありました。
愛南町から県立図書館を訪れる機会はなかなかありません。今回は、県立図書館から4名の講師に来校いただき、読み聞かせやリレーブックトークなどをしていただきました。また、「まなぼん」で400冊以上の本も一定期間貸し出してもらうことになりました。
子供たちも興味津々で本を手に取っていましたが、大人向けの本も貸し出してもらっていますので、保護者や地域の方も是非御来校ください。