12月25日(月)、第2学期終業式を行いました。
代表児童による2学期の振り返りや冬休みのめあて発表では、
低学年の「なわとびが跳べるようになった。」や「九九が完璧になるように特訓したい。」、中学年の「御槙小学校での交流学習が思い出に残っている。」、高学年の「陸上練習や音楽練習を頑張った。」という内容がありました。
校長からは「家串の良さを再発見。」や「『すごいね』がたくさん見られた。」という式辞がありました。
楽しく安全な冬休みにしてほしいと思います。
12月20日(水)、「クリスマスケーキづくり」を行いました。
児童はあらかじめ家族で相談して作りたいケーキをデザインしてきていました。
家族や友達とケーキづくりを楽しんでいる様子をお届けします。
全員の完成したケーキはPart2でお披露目します。お楽しみに!
12月20日(水)、保護者や地域の方に「門松」を飾っていただきました。
毎年手際よく作業し、きれいに飾ってもらっています。
2学期も残り少しとなりました。よいお正月が迎えられそうです。ありがとうございました。
いよいよ明日はクリスマスケーキづくりです。
完成したケーキと一緒に記念写真を撮る予定です。
クリスマス気分を盛り上げるための撮影スポットも準備完了しました!
12月18日(月)、午前11時から行われた「シェイクアウトえひめ(県民総ぐるみ地震防災訓練)」に参加しました。
プラスワン訓練として児童だけの高台避難を行いましたが、気温6℃の中、防寒着を持たずに慌てて上がって行った児童がたくさんいました。課題が出るのは決して悪いことではありません。課題→改善策協議→実践→検証を繰り返して防災実践力を向上させていきます。
12月14日(木)、1・2年生が生活科で冬野菜の観察・記録をしています。
「前よりも小っちゃくなってる!」という児童がいました。
えっ!そんなはずはないと思うのですが・・・。
今年も12月に入って1階多目的ホールにクリスマスツリーがお目見えしています。
20日(水)には「しおごプロジェクト」の活動として、親子で「クリスマスケーキづくり」を行います。
今年もきっとかわいらしいケーキがたくさんできると思います。
12月6日(水)、「保健集会」を行いました。
保健委員さんが「姿勢を良くするためのストレッチ」と「朝ごはんの大切さ」について教えてくれました。
朝の「ちょい足しメニュー」を家でもやってみようという児童がたくさんいました。
12月3日(日)、「令和5年度学校防災教育実践モデル地域研究事業成果報告会」を行いました。
まず大人向け「HUG(避難所運営ゲーム)」を地区別で行いました。保護者や地域住民からは「ゲームをやってみて困難さの実感が湧いた。」や「被災するとトイレが使えない、停電する等、危機感が高まった。学習できてよかった。」等の感想が出ました。
成果報告会では、拠点校としての取組や、3・4年生が活動を通して自助の意識が高まったこと、5・6年生が、今後総合的な学習の時間に「災害時の食を考えよう」という探究活動を継続することを報告しました。参加者からは「小学生から防災の大切さを学ばせてもらった。」や「この活動で得た知識等を是非地域の人たちに伝える役割を担ってほしい。」という声が聞かれました。
本研究事業に御協力いただいた皆様、成果報告会に御参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。