2026年7月8日 21時34分 7/8 俳句集会 本日、講師の宮下先生をお迎えし、7月の俳句集会を開催いたしました。今回は「ドキドキ」「カマキリとカメムシ」「月と地球」という3つのユニークなテーマに分かれ、子供たちはそれぞれの感性で熱心に言葉を紡ぎました。各テーマの代表に選ばれた素晴らしい句は、以下の通りです。 <ドキドキ> イスとりでさいごのさいご夏うらら ※残念な気持ちと夏の爽やかさを感じます。 南風ラインの上でおっとっと ※登校風景かな。 <カマキリとカメムシ> なつのあめみつけたカマキリはっぱでかくす ※雨の日の優しさ? 天じょうにぶつかるカメムシビーヤヤヤ ※「ビーヤヤヤ」いいですね。 <月と地球> 雨上がりのあまいにおいや月涼し ※小学生らしからぬ、かなか高尚な作品でした。 夏近し地球は丸い岩もまるい(優秀句) ※海に囲まれた生活をしているからこそ出た句でしょう。 集会の中で宮下先生は、「今回は作品のレベルがどれも高かっただけでなく、友達の句に対する子供たちの批評・鑑賞の内容が大変深くなっている」と、その成長ぶりに深く感心されていました。まさに「継続は力なり」の言葉どおり、日頃の積み重ねが子供たちの豊かな言葉の力を育てていることを実感いたします。もちろん、そこには宮下先生による毎回の的確で温かいご指導があることは言うまでもありません。 宮下先生におかれましては、子供たちの感性を優しく耕していただき、心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。